昨夜の夢 周りにいた人が2人高い建物から飛び降りて自死するところを見守り私の順番が来るところで目を覚ました。 

私はいつでも死んでしまいたいが、他人の死はいつでも限りなく辛い。自分勝手も甚だしいがみんな生きていてほしいと思っている。一方、私は生きていくのがひどく苦しい。幼い頃を振り返っても調子が良かった時間が思い当たらない。ずっとよくわからないまま辛いく暗く孤独な時間を過ごしてきたけれどそろそろ疲れてきた。もうこれ以上死にたいと思いながら生きていたくないし孤独になりたくない、うっかり死んでしまうことを期待してお酒を飲んで海の近くを彷徨ったりするのをやめたい。