前勤務が地方の大学病院で自分なりに死と向き合った時間があり あまり死にたいなどと簡単に言葉にしたくないが生きることをやめたくなる瞬間を何度も乗り越えてきた人生だ 困難を人と比較するなどnonsenseだと重々承知したうえで言うけれど 人と比べ過去にトラウマを作り出すほど強いダメージを与えるようなことが起こったことなんてないのにも関わらず精神を蝕まれるほど苦しみ続けていることが一番の問題に感じる

この死にたいとしか形容できない苦しみや悲しみとあと何回対峙しないといけないのかと考えを巡らせると辛くなる一方だ 

私は産まれてきたことを生涯恨み続ける 

本当はこんなキリの無いことで泣く暇があるんだったら本を読んだり眠った方が良いとわかっているが そう上手くコントロールできないのが感情である(私にとって

あまりにも苦しくて3時間ほど泣き続けたが生きるしか無いということは分かりきっている